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まろやかな緑茶が喉をすべるとき五臓六腑がのほほんとする
冬城衣
2025-11-28
割れぬよう精一杯の大の字で空に飛び立つもみじの余生
にわか玉葱
2025-11-28
遅々として方程式はすすまない 硝子のなかの埃のように
まだ間に合え
2025-11-28
かたりあう じさまとばさまの手に緑茶しばしいのちをあたためあって
川﨑シモヘイヘ
2025-11-28
約束もガラスみたいに薄かった君の優しさ全部ウソだった
焼き芋さん
2025-11-28
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