短歌を見る

知らぬ間に始まっていることばかりあの夕立は予鈴でしたか
真島朱火
2025-10-15
ひと夏の役目を終えた風鈴が南を目指し飛び立ってゆく
川島薪
2025-10-15
唐突に小さな鈴が欲しくなりコンビニを数店舗回った
たいた
2025-10-15
約束もタスクもなにもない午後に遠い鈴の音素通りは嫌
琴里梨央
2025-10-15
こつこつこつ夜に焦がれた足音とすたすた帰る背中も愛しい
ひのきあさみ
2025-10-15
🔑 ログイン / 登録