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霜月とともに去っていく姿をもう思い出せない師走の日々
紅戸藍都
2025-12-09
ペンキ缶から黄色が溢れ出るようだ 思い出し笑いに少し慌てて
村崎残滓
2025-12-09
ペンキ剥げし看板ありぬ勢いよく飛び立つ鴉負けたくはない
まゆきち
2025-12-09
”Coca-Cola“ また褪せてゆく何度目の夏をみるのか赤いベンチは
西鎮
2025-12-09
霜焼けの犠牲になった親指も子は守れたと安堵している
にわか玉葱
2025-12-09
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