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道ならぬ恋に誘惑される日よ踏みしだかれる山のりんどう
n1to
2025-12-15
平熱は低いと語るひとの書く文に息づく体温に酔う
一福千遥
2025-12-15
恩師の死告げる電話を終えてのち時計の針は十二時を指す
まゆきち
2025-12-15
目指しても波打ち際に空はないくらげいつかは沖へ帰れよ
高階しらす
2025-12-15
定時後に駆け込むクラゲ水槽の前で呼吸を思い出せてる
さとうきいろ
2025-12-15
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