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惜春のハチ公前に笑い声花びら舞えばインスタの街
かはくすきー
2025-12-16
あなたほど深いものはない 惜しみなく愛を注げる容れ物として
三木絵糸
2025-12-16
雪だるまを作りそびれたこととかを惜しみつつ畳まれるマフラー
村崎残滓
2025-12-16
眠剤をラムネみたいに齧りつつ月のひかりのブランコ漕いだ
月夜の雨
2025-12-16
奥阿賀の山ふところに醸されていま食卓を照らしたる酒
水沢穂波
2025-12-16
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