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寂しさをラムネの瓶に取りわけて星のひかりに透かして見れば
薄荷。
2025-12-16
ふと出逢う一文一行ひとつうた灯された火にいま生かされて
一福千遥
2025-12-16
カランカラ玉が鳴るなりコロンコロ瓶の中にも夏がやってくる
下北沢の、まる
2025-12-16
永遠に道路に落ちる夢を見て奥歯の痛み朝に残った
はるか
2025-12-16
遠くからうらの白きをながむれば萩の花こそ奥ゆかしけれ
ホオジロ
2025-12-16
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