短歌を見る

音もなく涙が落ちる諦めも静かに降り積もってきたから
佐竹紫円
2025-12-27
傷付くるを傷付けらるれば涙目にて送るは桜が写真メール
大坪命樹
2025-12-27
一年の心に溜まる膿を出す儀式のためにみかんを抱いた
桐谷やまと
2025-12-27
砂時計くびれるごとく愛欲は絞り込まれてまた開きゆく
梶原一人
2025-12-27
ゆっくりと膿んでゆくこと知っていて雪が降る日もアイスを食べる
小嶋セリ
2025-12-27
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