短歌を見る

思い出の一つ一つが星となりきらきら光る冬の五線譜
藤瀬こうたろー
2025-12-29
さびついたチャリンコが今ドナドナの子牛のように連れて行かれた
ぺぺいん
2025-12-29
嫌われたくなくて毛布のふわふわに隠した怒りが深夜に漏れ出す
あいはら琴葉
2025-12-29
思い出をマグマのように溜め込んでスマートフォンが星に近づく
高階しらす
2025-12-29
思い出の不法投棄をした罪にふるえる僕をつつむ波音
月夜の雨
2025-12-29
🔑 ログイン / 登録