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ふるさとのおせち語りし教官の所作俊敏にブレーキ踏まれ
萩宮寛
2026-01-01
昼過ぎてやつは起きだし黒豆に箸もつけずに掻っ攫うエビ
ぺぺいん
2026-01-01
やさしさの分だけあまる唐揚げをハタチの長男黙々と食む
雪風みなと
2026-01-01
繁栄を願われつつも末代のわたしの舌にはぜる数の子
ケン
2026-01-01
新春の陽光を受け書き初めの初筆はどれも輝いている
あをい
2026-01-01
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