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名をつけた鱗いちまい一枚をまといて川を遡上してゆく
藤原ほとり
2026-01-02
吾子の手をいよいよ放す頃だらう空いた両手に花でも買はう
ともえ夕夏
2026-01-02
悩んでもどうにもならぬことはある今日笑えればそれで良しとす
萩宮寛
2026-01-02
君の席から一番よく見える場所かすれた文字の抱負を掲げる
大山歌胡
2026-01-02
新しい人、場所、言葉に出会いたいそこに光を見出しながら
有野安津
2026-01-02
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