短歌を見る

喵と鳴く白猫描き国芳が苗穂の駅に錨をおろす
とんだ一杯食わせ者
2026-01-03
後ろ向きの座席の窓に少しずつ遠ざかりゆくあなたを想う
コゲラ
2026-01-03
決めていたあの猫と違ういま横に寝そべるきみをあの日選んだ
ぺぺいん
2026-01-03
じくじくと痛む心のささくれをみるみる癒すハーゲンダッツ
つきひざ
2026-01-03
昨年の倍のご縁を願いつつ十円玉をそっと供える
栗子守熊
2026-01-03
🔑 ログイン / 登録