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通学路もちもちひしめく帽子たちきみたちもいずれうらやましくなる
Ner
2026-01-12
更衣室出るまで言へずプール水青の深さに恋を沈める
あづみのマルコ
2026-01-12
手をかざしてつよい日差しをのりきる帽子のひもは切れてしまつた
ぱりん
2026-01-12
鳥影に駈ける少女らの眼を覆う帽子の一つまたひとつ飛ぶ
村崎残滓
2026-01-12
セーターがたたまれるときカラフルな毛糸は天使の羽に戻れる
餅入桜
2026-01-12
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