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締めすぎた蓋をなんなく開けてゆく子はシトラスの香りまといて
葉月ままこ
2026-01-14
闇夜でも星明りなら満ちていて太陽なんて特別じゃない
ケン
2026-01-14
電報を受け取るように聞いている今年はじめて降る雪の音
紺野水辺
2026-01-14
コーヒーはもう冷めていて報復のような静謐だけどゆるした
西鎮
2026-01-14
星明り舗道をあおく凍らせてゆっくり時間がながれる真夜中
薄荷。
2026-01-14
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