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細雪 やさしい嘘をつくやうにわたしの耳を覆つてゆきぬ
有村桔梗
2026-01-17
あおむけに細く吐く息漂いて何もしないをする午後三時
鹿草明
2026-01-17
細雪二十歳のきみの足あとに積もって融けてまた降り積もる
工藤あざみ野
2026-01-17
今はもう/まだないけれど確実にまだ/すでにある過去も/未来も
春日草鴫
2026-01-17
三度目の店のビールが身に染みて暮らす町へと帰依をしてゆく
CycLe
2026-01-17
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