短歌を見る

違和感は栞のやうで自動ドアがただしく閉まるか気になつてゐる
らま
2026-01-20
人類の英知のすべてが結集しこの照明は紐で消すやつ
ハウルの動く黒子
2026-01-20
静謐が服を着ている閉架式書庫の担当事務員の背
西鎮
2026-01-20
万華鏡 いのち輝く明日の空ひらく祈りのための閉幕
藍彩にゃを
2026-01-20
届きそうでまだ届かない水底の本のページに指をかませる
真島朱火
2026-01-20
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