短歌を見る

美しい癖かもでもね灯を消した部屋で呟くオヤスミは嫌
ルナク
2026-01-22
手のなかに世界をひとつ閉じこめる君が絵本を読みおえるたびに
薄荷。
2026-01-22
痛みよりさきに耳まで届くからまた信じたい嘘をつぶやく
四分木橅
2026-01-22
絶版の本のならんだ古書店のひかりの匂いは時間を積んで
夜空
2026-01-22
読みかけの本を逆さに伏せる癖 悪気ない手はきっと私も
電遊亭
2026-01-22
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