短歌を見る

大型の睡眠装置か昼下がり鈍行列車は心地よい揺れ
雅佳翠
2026-01-25
刑場が偲ばるる跡ひとつ無く鴨の河原にふたりふたりと
はなのしづく
2026-01-25
気がつけば眼鏡を壊してしまう子のまだ慣れてない自分との距離
三浦なつ
2026-01-25
手首には時計の跡が白くありここから僕の腕がはじまる
ハウルの動く黒子
2026-01-25
恋すらも肯定感を供給す装置と断じきるペシミズム
三識堂ジュン
2026-01-25
🔑 ログイン / 登録