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狂騒は去りゆくばかり新歓のチラシにのこる革靴の跡
夕波ちづ
2026-01-25
テーブルの母の眼鏡は遅くまで起きてわたしを待ってた名ごり
あづさ
2026-01-25
合ってない眼鏡をあえてかけている直に視線が合わないように
猫丸頬子
2026-01-25
わたしにはわからん、と言ひかけてゐた老眼鏡を置いてしまへり
らま
2026-01-25
一人きり廊下をゆけば放課後に古代遺跡のような風吹く
ぐりこ
2026-01-25
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