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無駄足の帰りに一つ花を摘み心の栞にずっとしている
ひらいあかる
2026-01-29
女性用剃刀の刃で何事もなかったように処理された僕
木ノ宮むじな
2026-01-29
川の字に無駄はないけどいつかまたあなたと夜を無駄使いしたい
若枝あらう
2026-01-29
鎖編み母に教わりし遠き日に赤い毛糸をどこまでも編む
ayainu
2026-01-30
十年の歳月を経て見つかった遺言めいたあなたの日記
山口絢子
2026-01-30
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