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朝が来て飯食う隣で寝る暮らしすら鏡の中、狂言に散った
僕僕
2026-02-01
風鈴を優しい風が撫ぜるたびきみの首輪のりん、がよぎって
はづきもに
2026-02-01
鳴った気がしたけど風はなく晩夏 とっくに片付けた風鈴の
蔵野依心
2026-02-01
雪の降る予感としてのしずけさに電線たちが声をひそめる
夜空
2026-02-01
足あたる近さこたつのぬくもりがぬくもりのままつづきますように
葉山きらり
2026-02-01
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