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午後四時の回転寿司はぼんやりとわたしひとりのために回れり
仁科篠
2026-02-04
正体をうしなうほどに酒を受け花ひらきたる斜めの地平
水沢穂波
2026-02-04
人里に下りてみたらば楽しくて鬼は幸せ鏡見るまで
もしり
2026-02-04
少しずつ春に近づく豆粒のような勇気が大地に芽生え
たろう
2026-02-04
「あまった」と「あまってる」の差を噛みしめる銀の部品を握りしめつつ
ホワイトアスパラ
2026-02-04
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