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決まらない会議を終へてキャンバスの木枠のやうに佇んでゐる
らま
2026-02-06
窓枠に寄せては返すカーテンが海の予感をはらみ立春
ひらいあかる
2026-02-06
五十年たった私を見ていなさい枠をはみ出す大きな払い
桃園ユキチ
2026-02-06
頭痛もちという枠からはみ出した痛みが来ないことを祈ってる
といじま
2026-02-06
まあだだよ突然始まるかくれんぼふとんの山におしりが生える
でち
2026-02-06
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