短歌を見る

一枚の服を抱きしめ眠る夜匂いを胸に溜めても君は
雨霧
2026-02-07
頑なに心の扉鍵をかけ膝を抱えた青きあの頃
しろくま
2026-02-07
生真面目を装う君の右隣少し掠れた目尻のボルドー
花原貝
2026-02-07
ほらと言ひ差し出す手からこぼれ落つ 言葉にならぬ恋の体温
あづみのマルコ
2026-02-07
刀雨降る色彩の街で三尺の透明な鍵抱えている
留留留
2026-02-07
🔑 ログイン / 登録