短歌を見る

銀色のレールも取り外されたまま永い眠りに落ちる廃駅
七澤銀河
2026-02-12
傷のある大黒柱に添って立つ 旅立つ朝に魂の駅
傘雫
2026-02-12
人類は滅んだろうか名も知らぬ無人の駅に降る桜たち
夏野ネコ
2026-02-12
君の我を目撃できた帰り道ひとりビールが甘くとろける
もしり
2026-02-12
しかたなく今日はカレーにするけれど彼の好物なのが癪だわ
りか里
2026-02-12
🔑 ログイン / 登録