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個性無き街に埋没する時の誰でもないと思う気楽さ
鈴音
2026-02-13
旧友を訪ねる如く不意に来る焦燥感にも慣れゆく四十路
CycLe
2026-02-13
からっぽの心を埋める雨の夜憎ったらしい人は自分で
雨霧
2026-02-13
三月の涙を拭うためだけの薄むらさきの花のハンカチ
工藤あざみ野
2026-02-13
朝冷えの寒さに震え肉体は珈琲に埋もれ熱湯を待つ
如月むく
2026-02-13
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