短歌を見る

古書店の数多の栞紐にまだ誰かの途中が挟まっている
幽幻
2026-02-17
告白の途中で鳴った着メロが「たとえばぼくが死んだら」でした
泰源
2026-02-17
どの道を曲がってもいい帰り道に気に入りの電柱があるように
有為
2026-02-17
途中から色が変わってゆく飴と天気予報を交互に見てる
ワッガオー
2026-02-17
見慣れない角度の街灯辿りゆく 隣町から夜は始まる
もみじ彩
2026-02-17
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