短歌を見る

おやすみと君がやさしく唱えれば眠りの国の扉ひらいて
水玉子
2025-10-23
ユラユラと紫煙が燻る車窓から流るる景色いまは幻

2025-10-23
転勤の度に受け取る想い出の内可燃物だけ棄てていく
麻数
2025-10-23
予報士が伝える八時現在の気温は常に少しだけ過去
村崎残滓
2025-10-23
想念でのびゆく廊下の先にある曲がり角から先の曖昧
水沢穂波
2025-10-23
🔑 ログイン / 登録