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どこまでも続く沈黙 影だけを押す夕焼けに指絡め合う
木ノ下 朝陽
2026-02-26
ムートンのブーツを脱げば肉食の獣の脚を誇示されている
はくあうり
2026-02-26
電話越し大音量の沈黙はキミの怒りのプロミネンス
かばのあくび
2026-02-26
ひつじ雲 群れの隙間に潜みたる夜空の月は獣の眼光
キクラゲ
2026-02-26
砂浜の貝殻のよう黙り込む届かず落ちてしまった言葉
夏野ネコ
2026-02-26
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