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きみからの重力を柔らかくおもう春の陽射しに声ふくらんで
夜空
2026-03-01
飽和した磁場にクルったコンパスの遠心力で投げ込んでいく
留留留
2026-03-01
あの日見た放置自転車 今夜会う別れを告げられ泣き濡れるきみ
晴野とわ
2026-03-01
木漏れ日はほどけた神の包帯で触れればわたしの傷が芽吹けり
あづみのマルコ
2026-03-01
受け入れる器がなけりゃ親切も藻屑と消えるねぇ朧月
波春
2026-03-01
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