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なつまではこどもであったゆうぐれがわたしの年を追い越してゆく
七篠龍也
2025-10-24
ゆふぐれに取り残されたわたくしの感情ひとつ迎へにゆかむ
有村桔梗
2025-10-24
サンダルの先から見える巻き爪のように母へと口答えする
くぼたむすぶ
2025-10-24
サンダルの日焼けは徐々に薄まっていつか忘れる今夏の記憶
花瀬果林
2025-10-24
夕暮れに抗うように影が伸び鋭く尖る駅の雑踏
戸倉田面木
2025-10-24
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