短歌を見る

幹に張り紙してある迷い猫もう三年前の日付のまま
天海わかち
2026-03-05
いつしんに北へと向かふ白鳥の先頭をゆく一羽のつよさ
有村桔梗
2026-03-05
私だけいない世界を置き去って新幹線はあかるい柩
夏野ネコ
2026-03-05
手のひらを体温計に変えながらあなたにふれたあたたかな冬
ナカムラロボ
2026-03-05
ターキーを何羽食べてもトナカイと飛べないくせにまだ焼いている
渡田ねこ
2026-03-05
🔑 ログイン / 登録