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要件をいわずにきれた留守電のなかにあなたの呼吸がのこる
ハウルの動く黒子
2026-03-05
治療した歯が悪化して医院にてジブリの曲が流れていたる
ayainu
2026-03-06
傷口の治りが遅くなることと忘れる数は比例してゆく
山口絢子
2026-03-06
自治会の回覧板に迷い猫真っ直ぐな目が毎朝刺さり
はるか
2026-03-06
ばんそうこう剥がせばしろい四角から夏の記憶が治りはじめる
ハウルの動く黒子
2026-03-06
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