短歌を見る

両の目を光らせながら行き過ぎる車は人を体内に持つ
春日草鴫
2026-03-06
所持品は春風だけで向かうからすっぽりあなたを包みこませて
ひらいあかる
2026-03-06
矜持すらディスカウントした肩書きがゆるゆる剥がれゆく春うらら
四分木橅
2026-03-06
春というトレーニングであるようにカーテンを持ち上げている風
碧野りふ
2026-03-06
あいつらが持ってるものを何一つ持ってないけど今日も幸せ
たいらりょう
2026-03-06
🔑 ログイン / 登録