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苔のむすまできみを愛すと決めてより陽の当たらないふたりでもいい
小松百合華
2026-03-09
冬の海まぶしく白紙のように凪ぎ明日へ何も書くなと言った
夏野ネコ
2026-03-09
雨の日は苔玉に霧ふきかけて外の世界を思い出させる
藤原ほとり
2026-03-09
この星の三日坊主の三日目の日記を積んで月へ行こうよ
峯ひろき
2026-03-09
ごめんねと言えず萎びた心あり苔テラリウムを潤わす夜
ねこ
2026-03-09
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