短歌を見る

食べ終わるころにはきっと忘れてるプッチンプリンの突起が痛い
苔井 茅
2026-03-15
唐突なエンドロールを眺めおりきみの名前がしずかに過ぎる
夜空
2026-03-15
しつかりといちごにフォークを突き刺してこの世の春を味はつてゐる
有村桔梗
2026-03-15
いつになく忙しいのに突然に連絡のない来客がまた
たろう
2026-03-15
手加減を知らぬ頭突きで探し出す 寝心地の良い母の凹凸
波照間 湊
2026-03-15
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