短歌を見る

パン屋から歩いてすぐの公園で置くと倒れるコーヒーを持つ
栗子守熊
2026-03-16
住んでいた町の余韻がきえなくてあの夕焼けをさがしてしまう
たんかちゃん
2026-03-16
煮込むほど灰汁はとってもとりきれぬ 考えすぎた韻はふめない
いずみ野
2026-03-16
目を瞑り韻を結んで星空へ最後の鶴が飛び立ってゆく
七澤銀河
2026-03-16
雲の消え澄む青空に飛行機がすっと引く線そっと手を振る
烏兎
2026-03-16
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