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投げられたペットボトルの鳴き声があまりに響き 拾って捨てる
佐野ツキ
2026-03-19
夕日にも溶かせぬ粘膜撫でながら迂回に迂回を重ねる放課後
留留留
2026-03-19
日常を飼い慣らせずに捨てるべきものであふれる部屋もわたしも
知人梨花
2026-03-19
放課後をもう失った我々のオフィスに無駄な夕焼けがある
ケン
2026-03-19
西日さえ鋭く思えて生活の染みた毛布に顔をうずめる
留留留
2026-03-19
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