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春の午後花瓶の中で開花するいつか枯れゆく一輪として
鈴音
2026-03-20
好きな子の部活姿をこっそりと見に行く友と笑う放課後
波春
2026-03-20
花筏上手にお別れ出来るようゆっくり進む春の葬列
雅佳翠
2026-03-20
芍薬を毎日撮れば九相図のそれより多少柔らかい死後
佐久早 天
2026-03-20
旅立ちに二人で描いた絵を燃やすパチパチ煙空へたなびく
きらく
2026-03-20
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