短歌を見る

季節外れの扇風機項垂れて鈍器のように運ばれていく
鉄線葛
2026-03-23
応接の鈍器のような灰皿で祖父が煙草の火を消したこと
木ノ宮むじな
2026-03-23
それっぽい鳥がツバメと呼ばれてて仲良しクラスの2年A組
大山歌胡
2026-03-23
思い切りカレンダーを破りとる音でツバメが飛び交っている
小泉キオ
2026-03-23
仰ぎ見て彩り添えた歌つむぐ得難い日々に音をならべて
烏兎
2026-03-23
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