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りんだうの開かぬままに残されて硝子器のみづ透きとほりたり
有村桔梗
2025-10-28
暁のポン・デ・リングを引っさげて三駅分は歩けそうだよ
ケムニマキコ
2025-10-28
秋ごとにこの花好きと言っていた母の棺にそっと竜胆
木ノ下 朝陽
2025-10-28
線路は続くよどこまでももうこれ以上動けなくても
折戸みおこ
2025-10-28
夜を割るように空の端から明けていく君のいぬ世の暁を待つ
柚仁
2025-10-28
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