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秋の陽の去った縁側から空の群青ずっと友達でいる
西鎮
2025-11-02
いないふりをしているうちにいなくなる順番は意外と早く来る
はくあうり
2025-11-02
誰一人欠けることなく卒業は奇跡なのかもしれない春の
谷まのん
2025-11-02
縁側に吹きこむ紅葉あかあかと散らかしていく子のいない家
折戸みおこ
2025-11-02
肋骨はまだ燃えている月光のように抱きしめられる裸木
夜空
2025-11-02
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