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秋風は彼の毛玉を撫でてゆき変わったかたちの優しさを知る
PAで寝る
2025-11-04
飲み込んだ言葉の数だけアヒルらを湯船に浮かべそして沈める
藤原ほとり
2025-11-04
からっぽの湯船の底にからっぽのあたし海にはなれなかったね
はくあうり
2025-11-04
「お休みのところ失礼しました」と皆が謝るくらいの寝癖
川島薪
2025-11-04
湯船からお湯はあふれて笑われた日だっていのちはきちんと重い
メタのおわり
2025-11-04
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