短歌を見る

深みまで伸ばされた手をすり抜けて夜にこわれてしまう鍵穴
夜空
2025-11-07
ドイツ語の教科書をまだ持っていて開けば君の手紙の匂い

2025-11-07
夕空に染まるくちびるの茜いろ言葉とともに冬がこぼれる
薄荷。
2025-11-07
雨だれのこぼれるように雨の日は思い出話が多くなる母
雪原あおい
2025-11-07
ひとりでも楽しいのなら仲間だと思ってた独楽 当て字 うそつき
T800ml
2025-11-07
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