短歌を見る

しらじらと夜の明けてゆく気配して自傷のように眠れずにいる
西鎮
2025-11-08
ささくれの目立つ指先さすりつつどこから傷と呼ぶのだろうか
花瀬果林
2025-11-08
痩せてきてぎりぎり見えている月に傷つくための指を差し出す
藤原ほとり
2025-11-08
優しさのふりは上手いね果物の少しの傷も許さないのに
ぐりこ
2025-11-08
オオカミになってもいいと言われてもチェコの映画の話をしたい
短歌練習
2025-11-08
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