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鈍色の雲おそらくは雪になる雨はあなたの肩を濡らして
西鎮
2025-11-10
椅子があるごとに休んで母親の車両に合わせ鈍行でゆく
星野めいてる
2025-11-10
ぼくの血は鈍色だから聞きたくもないことだってどんどん言うね
わさ
2025-11-10
わたしによるわたしのための入刀だホールケーキを鈍角に切る
久方リンネ
2025-11-10
鈍色の螺子の頭に目に見えぬ時の流れが目に見えてある
水沢穂波
2025-11-10
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