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金星が燃え落ちるとき繊月の傷痕白くある もうやだよ
水沢穂波
2025-11-12
晴れるだけでよろこんでいたあの日々のロケット鉛筆月まで届く
小松百合華
2025-11-12
日の名残り かつては愛された人に忘れ去られたことも忘れて
村崎残滓
2025-11-12
ただいまと言えば激しくおかえりとしっぽで示すきみが好きだよ
まさけ
2025-11-12
お互いを惑星として抱きあって窓のない部屋ばかり選んだ
西鎮
2025-11-12
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