短歌を見る

鈴の音を紡ぐとしても色々な虫を知りたる今では苦手
萩宮寛
2025-11-13
鈴虫を逃さぬようにボタン押す聴力検査室にこもって
藤原ほとり
2025-11-13
冬めいて置いてけぼりの鈴虫のようにカーディガン箪笥に眠る
水の眠り
2025-11-13
鈴虫の騒がしさと忙しなさで吾子は今日あったことを語る
泰源
2025-11-13
乳白のライトが照らす手元には小人を待つ秘密の読書会
土佐アヴァンチュールぱす汰
2025-11-13
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