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眼裏に焼き付けた元恋人の顔を忘れるためのものもらい
小松百合華
2025-12-04
ひとひらの綿毛はそこに身を寄せて冬の日差しの階段の隅
水沢穂波
2025-12-04
灰になる思い出で芋焼きながらあなたの夢を聞き出してゆく
十条坂
2025-12-04
母眠り三段腹がこんにちは生まれたわたし毛布をかける
ひのきあさみ
2025-12-04
突然の雨カミナリは恋人の昇段試験とおもって臨む
わさ
2025-12-04
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