短歌を見る

聴診器あてれば耳に砂嵐 孤独の夜が吾の胸にある
月夜の雨
2025-12-05
あふれそうになる度遠くなる声を攪拌させてゆく渋谷街
夜空
2025-12-05
街並みは夕靄の奥に隠されてふるさとはまた遠くなりゆく
薄荷。
2025-12-05
自販機でぬくもりを買う指先をあたためあって歩けないから
たんかちゃん
2025-12-05
以前より少し遠くを見るような 眼差しをして母は呆けゆく
Teku
2025-12-05
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