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柊の切手を選ぶ年の瀬におそらくあえぬひとを思えば
西鎮
2025-12-06
封を切るように躊躇いなく線を母は私との間に引いた
あいはら琴葉
2025-12-06
大切にされてきたからそれだけが枷であるならどうぞ断ち切れ
ひのきあさみ
2025-12-06
理科室の動く骸骨真夜中に今も舞踏曲を踊っていますか
藤瀬こうたろー
2025-12-06
通信がこころのように不安定で通話は切れて雪の後味
二級河川と街
2025-12-06
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